錦糸眼科
錦糸眼科 料金
イントラレーシック 60万円 → 特別価格 18万円
レーシック 48万円 → 特別価格 12万円
検査料 1,000円
検診料 5,000円(薬剤料込)
※ すべて税込価格
レーザーの機種による結果の違い
近視治療に用いるエキシマレーザーは、機種によって結果が大きく異なります。
世界で最も権威があるFDA(米国厚生省)はレーザーの術後成績を公表しています。
日本の厚生労働省が認可しているレーザーはビジックス スターS2(スターS3は新型)と二デックEC5000ですが、6ヵ月経過後、視力1.0以上になった割合は、50%にも満たないのが現実です。
これらのレーザーは10年以上前に開発され、治験で数年を要したため、今では旧型となり、欧米では既に使われなくなっています。
しかし、日本では今でもたくさんのクリニックで現役で活躍しています。
錦糸眼科で治療に用いてるエキシマレーザーは、テクノラス217zで、視力回復率はなんと91.5%という成績を公表しています。
錦糸眼科では、レーシックのフラップをレーザーで作る究極の「Intra Wave-front LASIK(イントラ ウェーブフロント レーシック)」を2003年(イントラレーザーは日本で初めて錦糸眼科に供給されました)から行っています。
錦糸眼科では217z&217z100によるイントラLASIKを行っているため、同じ条件ではLASIKによるFDAのデータを超える94.1%の回復率が得られています。
錦糸眼科のレーシック
レーシック(LASIK)とは、レーザーを用いて視力を回復させる治療法です。
角膜の一部を薄くめくり(めくった部分をフラップと呼びます)、角膜実質層にエキシマレーザーを照射します。
これにより、角膜の形状を変化させ、屈折率を矯正します。
近視では角膜中央部を平坦化させ、遠視では周辺を、乱視では特定の方向だけを変化させます。
従来のレーシックよりも精密で安定したフラップを作成できるイントラレーシックが今、注目されています。
錦糸眼科のイントラレーシック
従来のレーシックはマイクロケラトームというカンナのような機器を使いフラップを作成していました。
イントラレーシックでは最新イントラレーザーINTRALASE FS60を使用してフラップを作成します。
角膜に特殊平面レンズを固定して垂直にイントラレーザーを照射します。レーザーはレンズから一定の深さに作用して、正確に1ミクロンの水蒸気スポットを作ります。これが角膜面に一様に広がって滑らかで精密なフラップが得られます。イントラレーザーは従来のマイクロケラトームよりも60%も薄い100ミクロンのフラップを作れるため、これまで治せなかった角膜がうすい強度近視でも手術が可能になりました。
錦糸眼科へのアクセス
● 東京錦糸眼科
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・ゆりかもめ
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● 札幌錦糸眼科
JR札幌駅 徒歩1分
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錦糸眼科は業界トップクラスの視力回復率です。軽度の近視であれば、錦糸眼科において治療後99.5%の方が裸眼で1.0以上の視力に回復されています。
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